製品写真(左右用)
製品写真(上下用)
搭載イメージ(構成)
搭載イメージ(ラック)
サーバーラック(19inchラック)内部の、機器搭載スペース以外の隙間を遮断。
機器の背面から排出される温風が、機器の吸気側(正面側)に還流を防ぐことができます。
また、遮断部にブラシを採用しており配線のみを通線することが可能です。
昨今のネットワークセンター並びにデータセンターは、システムの高度化、集約化に伴いラック一台あたりの発熱量が増加しました。従来に比べケーブルの本数が増加し、配線スペースの確保による搭載機器以外の隙間が広くなりました。結果、冷気側に排熱が還流しやすくなり、吸気側の気温が上昇しやすくなっていました。
そこで、冷気と暖気の境目を遮断するヒートガードを開発しました。ブラシを多用しているため、通線への影響を少なくしました。
高さ(㎜) | 幅(㎜) | 納期区分 |
---|---|---|
2000~2200 | 700,800 | 在庫品※ |
ラック底部の配線以外の部分を塞ぐエアフロー製品。床下空調の場合、ラック底面からの熱の混合を防ぎ、クレーチングのあるラック前面側に冷気を集中させることが可能です。(※床下通路エアフローの場合)
Arista社やCisco社製品等の、上部に吸気口が設けられた機器や吸気面が後退している機器の吸気を妨げない、特殊なブランクパネル※1。 ※1ブランクパネル・・・搭載されていない機器スペースの隙間を
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