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ラック底部の配線以外の部分を塞ぐエアフロー製品。床下空調の場合、ラック底面からの熱の混合を防ぎ、クレーチングのあるラック前面側に冷気を集中させることが可能です。(※床下通路エアフローの場合)
従来の煙突型エアフローの場合、冷気をラック底部から上部に冷気を送る為、ラック底部は開口にしておく必要がありました。ただ、現在主流の床下通路エアフローの場合、ラック前面から背面に冷気を送る為、底部の開口の必要はなくなりました。しかし、床下配線のため底部全体を塞いだら配線ができないので、ケーブル通線後に巾着で周りの隙間を埋めることで、ボトムカバーの開口部を最低限に抑えられるように設計し、底面から抜けていた空気が前面に集中することで、より空調効率を高めることに成功しました。
型番 | 高さ(㎜) | 幅(㎜) | 奥行(㎜) | 納期区分 |
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CM-538 | - | 523 | 834 | 在庫品 |
Arista社やCisco社製品等の、上部に吸気口が設けられた機器や吸気面が後退している機器の吸気を妨げない、特殊なブランクパネル※1。 ※1ブランクパネル・・・搭載されていない機器スペースの隙間を
サーバーラック(19inchラック)内部の、機器搭載スペース以外の隙間を遮断。 機器の背面から排出される温風が、機器の吸気側(正面側)に還流を防ぐことができます。 また、遮断部にブラシを採用してお
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