製品写真
製品写真(伸長時)
実物写真
3Dイメージ
製品写真(背面部分
ラックマウント機器の荷重を支える棚板になります。棚板を前後に拡張できるようにできる仕組みとなっており、奥行方向の長さを変更できるので、他社様のラックにも設置が可能です。また、スリッドを使用してマウントできない小さな機器も、バンド固定が可能です。
機器搭載直前あるいは途中でのマウント間の長さの変更や、既に機器実装済みのラックへの棚板の搭載の要求から製作。
型番 | 名称 | マウントピッチ可動域(㎜) | 高さ(㎜) | 幅(㎜) | 奥行(㎜) | 重量 (kg) | 耐荷重 (kg) | 標準色 | 受注区分 |
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CM-476-TYPE-2 | ヴァリアブルシェルフ(TYPE-2) | 530~850 | 43 | 440 | - | 4.8 | 30 | ブラック | 受注生産 |
19インチラックであれば、どんなラックでも取付可能な整線棚です。製品の高さが1U分で、最小限のスペースで搭載する事ができます。主に光ケーブルの余長収納や、ベルクロ固定を用いた小型機器や配線の収納など、
19インチラック用の伸縮可能なスライド棚になります。コンパクトで、耐荷重50kgと堅牢な構造になっています。棚部の前面引き出すことができ、機器の設置やメンテナンス時の作業効率向上に役立ちます。 また
サーバラック内に機器を設置するための棚板。ラックマウント機器の荷重の支えとして使用するだけでなく、ラックマウントできない小型機器を、スリッドを用いてほう縛固定して使用することも可能です。
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